定例フィジカルラウンド行いました!

今回の症例もタフ症例でした!

90代女性、発熱で来院した患者。もともとアルツハイマー型認知症と診断されていたようですが、誤嚥性肺炎で入院となった背景疾患が隠れているようでした・・・

頚部の硬直、仮面様顔貌、軽度の上肢の固縮。。。そして、眼球運動、このキーワードからPSPとなっていました。

そして、眼球運動の診かたについて患者さんと共に学ばさせて頂きました。