フィジカルクラブは医療に関わる方(医学生・看護学生・研修医・ベテラン医師・看護師・リハビリ・鍼灸師などなど)すべての方に参加いただける、部活動です。

参加は基本的には自由です。

参加についてのお問い合わせは sakaiphysicalclub@gmail.com まで。

毎週木or金15:30~教育回診実施中

座学で学んでいるものの、実際の患者さんの前になると頭が真っ白になってしまう。そんなあなたのための、ベッドサイドフィジカルクラブ。岸和田徳洲会病院にて毎週(木)or(金)、教育回診を実施中です。医学生さんの参加随時受け付けています。白衣・診察道具を持参してください。

参加ご希望の方は、

岸和田徳洲会病院の場合:

総務課研修事務担当 近藤kishiwada-kenshu@tokushukai.jpまでお申し込みください。

神戸徳洲会病院の場合: sakaiphysicalclub@gmail.com までお申し込みください。

岸和田徳洲会病院日程: 4月:28 5月:12/19/26 6月:2/9/16/23/30 いずれも15:30-17:00予定

神戸徳洲会病院日程:5月:20/27 いずれも14:00-15:30予定

*日程が突然変更になる可能性がありますので、確認の上ご参加くささい。

2022.5.21.栃木フィジカルクラブ(オンライン)

Physical Club Online(PRO)、すなわち症例検討カンファレンス、ベッドサイド回診を音来で予定しています。実際の患者さんからの学びは単に医学知識にとどまらず、診察の姿勢まで学べます。参加希望の方は、メールで申し込みをお願いします。

栃木医療センター矢吹拓先生宛

tyabu7973@hotmail.com

2022.5.27.医学書院セミナー

コロナ禍で今、患者さんにフィジカルを行う機会が減ってしまったり、ベッドサイドに行けなくなっていませんか?

『medicina』2022年増刊号「フィジカル大全-読んで、見て、聴いて、身体診察を完全マスター!」(企画:徳田安春・石井大太)と、『総合診療』2022年1月号からの隔月連載「Physical Round Online(PRO)」(企画:矢吹拓・平島修)がコラボレーション! 身体診察のエキスパートである企画者の4人が、フィジカルのコツと重要性をアツく語り、そして新たな教育手法であるリアルとオンラインとのハイブリッド型回診の実践を映像で披露し、様々なフィジカルのスキルを視聴者の皆様に伝授します!

本セミナーで、明日から役立つベッドサイド・フィジカルのワザを身につけてみませんか?

⇒申し込みはコチラ

2022.6.3.新潟フィジカルクラブ

糸魚川総合病院で「身体診察ワークショップ&症例検討・教育回診」を行います。

マスク着用での参加をお願いします。

感染予防をしっかり行った上でご参加をおねがいします。

参加希望の方は以下に申し込みください。

臨床研修担当事務:somu4@itoigawa-hp.jp

糸魚川病院では毎回1冊の本を取りあげて読書会『アートタイム』を行っています。次回は「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」です。

2022.6.25.ACP(米国内科学会日本支部)年次総会

米国内科学会日本支部年次総会プレナリーセッションで登壇が決定しました。他ではオスラー先生のお話、ディスカッションができることを楽しみにしております。

視聴には参加登録が必要です。

http://www.acpjapan.org/acp2022/

オスラー医学への回帰と現代臨床医学の再興
―臨床研究と臨床教育からの戦略―

患者のアウトカムを重視したスコットランド医学と科学的実証を重視したドイツ医学を融合し、臨床医学の礎を気づいたウイリアム・オスラー医学。それはベッドサイドでの病歴聴取、身体診察による患者の注意深い観察を基本とし、臨床推論に基づいて有効な検査や集積されたエビデンスを用いて問題点を実証し、患者のマネージメントをおこなう、というものであった。

しかし、ドイツ医学を最初に輸入し、大学医局制度によって発展してきた日本の臨床医学は、ベッドサイドの情報よりも、客観的な指標である検査や画像による科学的実証が重視され、オスラー医学からの遠ざかりが日常臨床だけでなく教育にも研究にもその影を落としている。

オスラー医学へ回帰し、現代医学が再考していくことは可能か? 臨床医学そのものを変革することは困難であるが、臨床教育、臨床研究の側面から臨床医学の変革を試みることは一筋の光であると考える。

ACP日本支部年次総会・講演会2022のプレナリーセッションでは、日本の臨床教育と臨床研究の第一人者さらに将来を担う先生方にご登壇いただき、現代の臨床医学にオスラー医学をどのように回帰させるかを議論し、今後の内科臨床の発展の糸口を探りたい。